『キネマの神様』は、原田マハの長編小説の映画化!志村けんの代役に沢田研二かよしよし!

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『キネマの神様』は、原田マハの長編小説の映画化ですが、志村けんの代役に沢田研二は大賛成でござる。

『キネマの神様』(キネマのかみさま)は、原田マハの長編小説。2008年12月12日に文藝春秋から単行本が刊行された。のち、2011年5月10日に文庫化された。

作者の原田は「本作は限りなく私小説に近いというか、物語の3割ほどは実体験に基づいたものである。残りの7割はファンタジー風になっているが、自分の人生がこんな感じになればいいなという願望を込めた部分もある」からこそ「父の人生にこんな温かな奇跡みたいなものが起きてほしい」と思って小説を書いたと原田は語っている。

『キネマの神様』(キネマのかみさま)映画化経過

松竹映画100周年記念作品として、2021年公開予定で山田洋次監督により映画化が進められている。当初は2020年12月公開予定で、志村けんと菅田将暉がダブル主演(志村は映画初主演)を務める予定だったが、同年3月24日に志村の新型コロナウイルス感染症が明らかになり、同月26日に出演辞退が発表された。

なお、同月のうちに志村は70歳で他界している。その後の政府による緊急事態宣言を受けて、撮影が中断しているが、その間に沢田研二が志村の代役を務めることが発表されている。

小説名   キネマの神様
著者    原田マハ
発行日   2008年12月12日
発行元   文藝春秋
ジャンル  長編小説
国     日本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『キネマの神様』志村けんの代役に沢田研二!賛成します。超楽しみ!

ネット民の声 ↓

『キネマの神様』は、原田マハの長編小説の映画化!志村けんの代役に沢田研二かよしよし(まとめ)!

沢田研二さん曰く、「志村さんの、お気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です」。よしゃあ!

楽しみやな!

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