終活、今さら聞けないお布施は、いくら?

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終活、今さら聞けないお布施は、いくら?

日本消費者協会によると 2017年のアンケート調査によれば葬儀に係る寺院費用は、全国平均で47万円だそうです。この経費について、いま話題になっている「小さなお葬式」や「よりそうのお葬式」などについて比較検討してみることにする。

終活、「小さなお葬式」と「よりそうのお葬式」のお布施は?

一般的に、葬儀における僧侶の勤め行為であるが、①戒名授与、②通夜式読経、③告別式読経式中初七日読経、⑤炉前読経が今の一般的な内容である。

この小さなお葬式とよりそうのお葬式の2社の「家族葬」と称する内容の比較検討をしてみた。

・小さなお葬式では、①~⑤を執り行ってお布施代18万円のみとパンフレットにかかれています。
・よりそうのお葬式では、①~⑤を執り行ってお布施代16万円となっていました。
従って、全国平均より47―18(16)=29(31)万円の差があるようです。
また、小さなお葬式では御膳料、お車代、こころづけけ等も全て含むとなっていました。

終活、よりそうのお葬式では、戒名の授与について明文化されている。

よりそうのお葬式では、戒名の授与について、明文化されており次のようになっています。

総額2万円 総額6万円 総額 16万円 総額20万円
天台宗、曹洞宗, 真言宗、臨済宗, 浄土宗,  不明不問 信士 信女 居士 大姉 院居士
院大姉
浄土真宗 釋    釋尼 院釋、
院釋尼
日蓮宗 信士  信女 院信士  院信女 院日信士             院日信女  院居士  院大姉

上記のとおりであるが【菩提寺がすでにある方は、必ず菩提寺の許可をいただいた後にご利用ください。】となっていました。
小さなお葬式では、戒名が、信士、信女で総額18万円のようであります。それ以上は、相場より低価格でたまわります。と記載されていました。
これ以外は、調査していませんので何とも言えません。がこの2社については、全国平均よりは低価格で済むようです。

終活、菩提寺がない方は、活用すべし。

「小さなお葬式」や、「よりそうのお葬式」は、戦後の日本の高度成長期に、田舎から大都市に就職して菩提寺と関わりのなかった方や、檀家にまでは、ちょっとなどの方には、ちょうどいいのではないでしょうか。今、急激に支持されている理由としては、主要宗派に対応してもらえること。1回ごとのおつきあいであること。全国どこでも手配できること。何より、費用が、明文化されていることが、安心感があり支持を伸ばしているのだと思われます。来ていただいたお寺さんが気に入れば、引き続きの縁もありでしょう。

また、小さなお葬式や、よりそうのお葬式では祭壇の代わりにお花を活用しており、低価格化に努めているように思われました。

 

 

 

 

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