プロ野球選手の寿命が伸びている!今や40代が11人てホント?

時事ニュース

昭和の名選手は例年と変わらない成績を残していてもユニフォームを脱ぐことも普通にあった。30代後半になって1年成績が落ちると即引退するケースが多かったものである。

最近は、分業化か、はたまた選手の影の努力か、確実に伸びている選手寿命について紹介します。

プロ野球選手の寿命が伸びている!

「20年前くらいまでは30歳になればベテランと呼ばれていましたし、30代後半で不調になれば、すぐに『引退』という文字がスポーツ紙に踊った。最近は1年活躍しなくても、まだチャンスが与えられますし、随分と40歳前後の選手が生きやすい時代になったと感じます」(以下同)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/be7ce4280e12bf3387cd2938ea158cb1a8733cac

プロ野球選手の平均引退年齢は29歳だそうですが、最近は、様相が変化しているようです。
中日の投手山本昌選手は、昨年引退したが、なんと御年堂々の50歳であった。

プロ野球選手今や40代が11人てホント?新庄47歳実現するか。

 

プロ野球選手の寿命が伸びている!今や40代が11人てホント(まとめ)

結論としては、投手であれば、分業制が確立してきたこと。打者なら、契約が複数年となっていることなども高年齢化に影響しているのでしょう。いいでしょう。福留さん、2割9分、ホームラン19本、盗塁15お願いします。新庄さんもにぎやかしで、代打、おもしろそう!

 

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